ゴルフがうまくなりたい一心で

打ちっ放しに通う日々。

 

仕事終わりに毎日通っている

熱心な方も多いのではないでしょうか?

 

毎日何百球も打ち込み

背中を痛めたり

手首を痛めたり

ひどい時はゴルフ自体できなくなってしまったり…

 

今日は打ちっ放しで

カラダのどこかしらに痛みを抱えているあなたへ。

 

その本当の理由と

解決策をお教えします。

 

【目次】

1.痛みの原因は練習のしすぎではない

2.それでも練習量は減らすべき理由

3.プロとアマチュアのスイングはココが決定的に違う!

4.正しいスイングを身につける練習法

5.まとめ

 

1.痛みの原因は練習のしすぎではない

私も毎日打ちっ放しに通っていた頃

しょっちゅう腰を痛めたり

首を痛めたりしていました。

 

そのまま練習を続けて悪化してしまい、

右腕がしばらく上がらなくなったり

ゴルフどころか私生活に支障をきたす

こともあったほどです。

 

当時はとにかくスコアを縮めたくて

ガムシャラに練習に通っていた時期でした。

 

痛くなっては少し練習量を減らし

様子を見るということを繰り返していました。

 

痛みが無くなっても

練習を再開したり

ラウンドに行ったりすると

また痛くなる。

 

当時は自分のカラダの問題なのだと

諦めていたのですが、

あるティーチングプロに出会って

スイングの仕組みを教わり、

その日以来

何百球打っても

月に何ラウンドしても

それまでのようにカラダが痛くなることが

なくなったのです。

 

結論、

カラダを痛める原因はスイングです。

 

スイング中にカラダのどこかが

引っ張られたりねじれたりすることによって

筋肉は痛みます。

 

当たり前のようなことに聞こえますが、

スイング中にカラダに負担をかけず、

かつヘッドスピードを上げる方法というのは

理屈で分かっていても

実践するのは難しいものです。

 

難しいが故に

アマチュアゴルファーのほとんどが

腕の力に頼った

力任せのスイングになります。

 

これがカラダを痛める原因なのです。

正しいスイングについては

後ほど解説します。

 

2.それでも練習量を減らすべき理由

正しいスイングを身につけたら

何百球打ってもカラダを痛めるリスクは下がります。

 

それでも打ちっ放しで何百球も打てば

うまくなるというのは間違いです。

 

ラウンドで良いスコアを出したいのであれば

まずラウンドで上手くなることを意識してください。

 

打ちっ放しは

ラウンドで出来なかったことの復習と

次のラウンドへ向けた課題の克服です。

 

もし日曜日にラウンドした後

翌週の日曜日のラウンドまで

毎日打ちっ放しに行ってしまえば

水曜日にはラウンドの時のスイングや

力感から遠く離れたスイングに

変化していってしまうでしょう。

 

次のラウンドでは打ちっ放しで

振り回したスイングでOBを連発。

 

もしあなたが

週に1回ラウンドに行くとしたら

せいぜいラウンドとラウンドの間に

打ちっ放しは2回にしておいてください。

 

週に2回ラウンドに行けるなら

打ちっ放しは週4回行っても

効果はあると思います。 

 

3.プロとアマチュアのスイングはココが決定的に違う!

プロはシーズン中

週に何ラウンドもします。

 

当然カラダに無理のあるスイングでは

カラダがもたないため

効率的にヘッドスピードを上げて

かつカラダに負担の少ないスイングになっています。

 

ではそれはどういうスイングなのか!

 

結論は腰の回転です。

 

アマチュアゴルファーの中で

腰の回転でボールを飛ばしている感覚を

持っている人はどれくらいいるでしょうか。

 

ほとんどの人は

ボールをヒットする瞬間、

手や手首、腕に意識があるはずです。

 

同時にほとんどのアマチュアゴルファーが

ボールをヒットする瞬間、

力んでカラダが硬直し、

腰の回転も止まってしまっているのです。

 

腰の回転が止まれば

加速しているクラブに腕が引っ張られ

腕や背中、腰の筋肉に痛みが現れます。

 

腰を回して打ってるよ!

というあなたも自分のスイングを動画でよく見てください。

 

自分が回しているつもりの腰は

ボールにヒットする瞬間、正面を向いて

一瞬その回転を停止しているはずです。

 

これはYouTubeで

プロのスイングと素人のスイングを

見比べるとよくわかります。

 

プロのスイングの

右腰、右肩の動きを見てください。

 

テイクバックで開いた右腰、右肩は

フィニッシュまでスムーズに回転しています。

 

対して素人のスイングは

ボールをヒットする瞬間

上半身に力が入り一瞬硬直するのが分かります。

 

割とスコア的には上級者と言われる

レベルのアマチュアゴルファーでも

この腰の回転、肩の回転が

スムーズに行えている人は多くありません。

 

4.正しいスイングを身につける練習法

練習法はとてもシンプルです。

 

まずテイクバックは右腰を開いて始動。

スイングする時は右肩をターゲットに向かってぶつけて行く。

 

この二つです。

 

初心者のスイングでは

腰が最初から最後まで全く回転せず、

腕でクラブを上げ、

腕でクラブを振る。

 

カッチコチのスイングになっています。

 

動画を撮っても何かが違う。

 

そう思ってる皆さんは

例外なくこの腰でテイクバックする

右肩をターゲットにぶつけるように

最後まで回転させていく

ということが出来ていません。

 

腕は腰の回転に追従するクラブを

そっと支えているだけです。

 

クラブがボールに当たる瞬間に

決して手首を返したり

クラブをギュっと握ったりしてはいけません。

 

腰の回転でテイクバックするのが難しいと感じる方は

始動の際、

左膝を前に出す。右膝を伸ばす。

ということを意識して見てください。

 

左右ではなく前後に膝が動けば

右腰は自然に開きます。

 

まとめ

今回は現在カラダを痛めてゴルフが出来なかったり

ゴルフに支障がある方へ向けて

少しでもヒントになればと思い書きました。

 

文字でスイングの解説をするのは難しいですが、

とにかくゴルフでカラダを痛めているのは

練習のやりすぎでもなく

加齢によるカラダの衰えでもなく

間違ったスイングによるものだということを

認識していただければと思います。

 

今後、参考になりそうな動画があれば

リンク集などもアップして行きます。

 

ケガなく、

いつまでも楽しいゴルフライフを…